家撮り部利用規約(利用者用)

第1条(利用規約の適用)

  • 1 当社は,利用者に対し,本利用規約(以下,単に「利用規約」といいます。)にもとづいて,本サービスを提供します。
  • 2 利用者は,本サービスが利用規約に基づいて提供されることに同意して,本サービスを利用するものとします。

第2条(定義)

利用規約で用いる用語は,以下の各号で定める意味で用いるものとします。

  • ① 本サービス 当社が利用規約に基づき提供する建築物等の写真撮影サービス。
  • ② 利用者 利用規約に基づいて本サービスの提供を受ける者。
  • ③ 撮影者 本サービスにおいて撮影を実際に行う者。
  • ④ 建築物等 本サービスにおいて撮影対象となる建築物・造作・家具その他当社が定める所定の物。
  • ⑤ 施主 建築物等の撮影を許可する権限(所有権,占有権など)を有する者。
  • ⑥ 撮影物 本サービスにおいて撮影された写真又は動画。
  • ⑦ 撮影時間 撮影場所に到着してから,撮影場所を退出するまでの時間。
  • ⑧ 納品物 撮影物を格納したDVD等の媒体又は電子ファイル。

第3条(発注)

  • 1 利用者は,当社所定の申込書を作成して当社に提出することにより,本サービスの申込を行うものとします。なお,利用者は,撮影者を指定することができません。
  • 2 当社は,発注内容を明確にするために,利用者に問合せをする場合があり,利用者はその問合せに応答するものとします。
  • 3 撮影者の手配等を勘案し、利用者は希望する撮影予定日の14日前までに申込みを行うこととします。

第4条(受注)

  • 1 当社は,利用者による申込について,受諾の可否を検討するとともに,必要に応じて利用者との間で内容を調整した上で,利用者に対し,受諾の可否及び受諾する場合は撮影の内容を記載した通知書(以下,単に「通知書」といいます。)を当社が別途定める方法で送付するものとします。
  • 2 前項の通知書が届いたとき(ウェブ上で通知書が表示されたときを含む。)に,本サービスの利用に関する契約が成立するものとします。
  • 3 当社は,利用者による申込について,撮影場所,時期,撮影者の都合等を考慮して受諾の可否及び内容を検討するものであり,必ず受諾する義務を負うものではありません。
  • 4 当社は、利用者が希望する撮影予定日の3日前までに受諾の可否を連絡することとします。
  • 5 利用者が利用者の事情により撮影をキャンセルした場合,当社は利用者に対して下記のキャンセル料を請求します。
    • ・撮影当日および前日 100%
    • ・前々日        70%

第5条(撮影準備)

  • 1 利用者は,撮影日に先立ち,撮影日に撮影場所において撮影することが可能となるよう,施主と調整し,施主の同意を取るものとします。
  • 2 当社は,通知書記載の撮影日及び時間に,撮影場所に,撮影者を訪問させるため、最大限努力することとします。
  • 3 利用者は,撮影の間、撮影場所に常時立ち会い,上記の訪問を受け入れ,撮影ができる環境を整えるものとします。
  • 4 利用者による立ち会いがない場合,当社は,撮影を行わず,撮影者を引き上げさせることができるものとします。

第6条(撮影)

  • 1 撮影者は,通知書に従って,撮影を行います。ただし,撮影日の天候,第7条1項所定の場合等その他撮影現場の状況によっては,通知書に従った撮影ができない場合があります。
  • 2 利用者は,通知書の範囲を超えて,撮影者に撮影をさせることはできないものとします。
  • 3 通知書の範囲を超えて撮影を行う必要がある場合は,利用者から当社に対し事前に連絡を行い,協議を行うものとします。
  • 4 前項の場合,当社は,撮影者と連絡を取り,撮影者の意向や撮影の経緯などを確認の上,撮影の可否を検討するものとします。ただし,当社は,利用者の要望どおりに撮影を行う義務を負うものではありません。

第7条(安全確保)

  • 1 利用者は,撮影者の安全に配慮し,撮影者の生命,身体及び撮影機材に危害が及ぶ態様での撮影を行わせないものとします。
  • 2 撮影時間は長くとも3時間を超えないものとし,その時間を超過した場合,又は撮影者が帰宅できる公共交通機関の最終時間を超えそうになった場合,当社は通知書で定めた撮影が完了していない場合でも,撮影を中止して,撮影者を引き上げさせることができるものとします。
  • 3 前項の場合でも,撮影者に過失がない限り,当社は利用者に対し,所定の撮影料全額を請求できるものとします。

第8条(品質)

当社は,撮影物について,その芸術性,商業性及び有効性について保証するものではなく,それらに関する苦情を受け付けることはできません。

第9条(確認及び納品)

  • 1 利用者は,撮影の終了後,撮影日に,撮影場所において,撮影が行われたことを確認した場合は,当社が別途定める確認書に署名を行うものとします。なお,利用者が前項の確認書に署名を行わなかった場合にも,当社は,通知書及び撮影物等を確認の上,撮影日に,撮影場所において,撮影が行われたものとみなすことができます。
  • 2 当社は,撮影者から撮影物を受領した後に,撮影物を確認し,通知書に合致しているか確認を行います。
  • 3 前項の結果,当社は,撮影物が通知書に合致していないと判断した場合,その原因が利用者にある場合を除き,利用者に対し,再撮影の申出を行う場合があります。
  • 4 第2項の確認の結果,当社が撮影物が通知書に合致していると判断した場合,当社は,利用者に対し,納品物と請求書を送付します。
  • 5 利用者は,納品物を受領したら,当社所定の方法により,当社に対し受領の通知を行うものとします。ただし,受領から7日を過ぎても受領の通知がない場合,受領の通知がなされたものとみなします。
  • 6 納品物の所有権は,前項の受領通知が当社に到達した時点で,利用者に移転します。
  • 7 利用者は,前項の通知が到達した時点以後に再撮影を求めることはできないものとします。

第10条(再撮影)

  • 1 再撮影を行うか否かは,当社の申出を受けて,利用者が判断するものとします。
  • 2 再撮影を行う場合,当社と利用者は,協議の上,撮影日,撮影者,再撮影すべき対象等を特定し,その限度で通知書を変更及び特定するものとします。
  • 3 再撮影の手順については,初回の撮影の各規定に準じるものとします。
  • 4 再撮影の場合,撮影料は発生しないものとします。
  • 5 再撮影を行わない場合,当社は利用者に対し撮影物の納品は行わず,撮影料の請求も行わないものとします。ただし,その場合にも,利用者が,再撮影を行うことなく,撮影物を現状有姿にて受領することを希望した場合には,当社は再撮影を行うことなく利用者に納品し,撮影料の請求をするものとします。

第11条(撮影料)

  • 1 利用者は,本サービスの対価として,当社が別途定める金額の撮影料を支払うものとします。
  • 2 利用者は,原則として交通費等の実費を支払う必要はありません。ただし,撮影場所までの交通費が多額に上るなど,例外的な場合には利用者と協議の上,実費を請求させていただく場合があります。
  • 3 利用者は,請求書発行日から2週間以内に,当社が別途定める方法により撮影料を支払うものとします。
  • 4 振込手数料等撮影料の支払いのために要する費用は,利用者の負担とします。

第12条(知的財産権)

  • 1 撮影物に関する著作権を含む知的財産権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)は,受領通知の時点で,当社から利用者に移転します。ただし,利用者は,当社が撮影物を当社の提供する家撮り部等のサービスにおいて,情報提供又は広告のために無償かつ期間無制限で用いることを許諾します。
  • 2 当社は,利用者に対し,撮影物に関する著作権人格権を行使しません。なお,当社は,前項但書の目的で,撮影物について,サイズ変更,トリミング,色彩調整等を行うことがあります。
  • 3 利用者は,撮影対象に関する著作権,意匠権,商標権,肖像権,パブリシティ権等の知的財産権及びプライバシー権等の人格権に関し,これらの権利を侵害しないように,権利者の承諾を得るものとします。
  • 4 前項の権利の権利者が当社又は撮影者に対し当該権利の主張を行った場合,利用者は,利用者の費用と責任で,その対応を行い,当社又は撮影者が損害を被った場合は,その補償を行うものとします。

第13条(不可抗力による撮影の不実施及び中止)

  • 1 悪天,災害,疫病,騒乱,交通機関の途絶など利用者,施主,当社及び撮影者の責めに帰せられない理由により,撮影ができなかったとき,利用者は,撮影をキャンセルするか,又は日程等を変更するか,選択をすることができるものとします。
  • 2 前項でキャンセルを選択した場合,撮影料は発生しないものとします。

第14条(利用者の事情による撮影の不実施及び中止)

  • 1 施主又は利用者の事情により撮影ができなかったとき,当社は,撮影の不実施及び中止について,何ら責任を負わず,かつ,所定の撮影料を請求することができるものとします。
  • 2 前項の場合,当社は,利用者からの再度の撮影の申込みをお断りする場合があります。

第15条(当社の事情による撮影の不実施及び中止)

  • 1 当社又は撮影者の事情により撮影ができなかったとき,利用者は,撮影をキャンセルするか,又は日程を変更するか,選択をすることができるものとします。
  • 2 前項でキャンセルを選択した場合,撮影料は発生しないものとします。
  • 3 第1項で日程の変更を選択した場合,当初予定されていた撮影料を延期後の撮影料に振り替えるものとします。
  • 4 当社は,撮影のキャンセル及び延期により生じた利用者又は施主の日当分の損害,営業損害等について,賠償する責めを負わないものとします。

第16条(損害賠償)

利用者の当社又は撮影者に対する違法行為により,当社が損害を被った場合,当社は利用者に対し,損害の賠償を請求することができるものとします。

第17条(守秘義務)

利用者及び当社は,本サービスの提供に際して,相手方の営業上又は技術上の秘密又はプライバシー情報を知った場合,並びに撮影者又は施主のプライバシー情報を知った場合,当該各情報を守秘し,第三者に漏えいしないものとします。

第18条(管轄)

利用規約に関連し生じた紛争に関する第一審の専属的合意管轄裁判所は東京地方裁判所とします。

家撮り部利用規約(撮影者用)

第1条(目的)

当社は撮影者に対し,本利用規約に基づき,建築物等の撮影を委託し,撮影者は,本利用規約に基づき,これを受託します。

第2条(定義)

利用規約で用いる用語は,以下の各号で定める意味で用いるものとします。

  • ① 本サービス 当社が家撮り部利用規約(以下「利用規約」といいます。)に基づき利用者に対して提供する建築物等の写真撮影サービス。
  • ② 利用者 利用規約に基づいて本サービスの提供を受ける者。
  • ③ 撮影者 本サービスにおいて撮影を実際に行う者。
  • ④ 建築物等 本サービスにおいて撮影対象となる建築物・造作・家具その他当社が定める所定の物。
  • ⑤ 施主 建築物等の撮影を許可する権限(所有権,占有権など)を有する者。
  • ⑥ 撮影物 本サービスにおいて撮影された写真又は動画。
  • ⑦ 撮影時間 撮影場所に到着してから,撮影場所を退出するまでの時間。
  • ⑧ 納品物 撮影物を格納したDVD等の媒体又は電子ファイル。

第3条(募集)

利用者による本サービスの申込があった場合,当社は,申込みの内容を示して,当該申込みに応じる撮影者を募集します。

第4条(応募)

  • 1 撮影者は,募集に応ずることができると判断した場合は,当社所定の方法により,募集に応ずる旨を当社に連絡します。
  • 2 前項の応募があった場合でも,当社は必ず当該応募に応じられるわけではないことを,撮影者は予め了承するものとします。

第5条(利用者への照会)

当社は,応募してきた撮影者により本サービスの提供を受ける意思があるかについて利用者に照会を行います。

第6条(応募の受諾)

  • 1 利用者が当社の照会した撮影者による本サービスの提供に同意した場合,当社は,撮影者に対し,利用者が示した条件を当社所定の方式(以下「撮影指示書」といいます。)で提示して,応募を受諾する旨の連絡をします。
  • 2 当社が,前項による受諾の連絡をしたときに,当社と撮影者の間で,本サービスに関する撮影委託契約が成立するものとします。

第7条(キャンセル)

  • 1 利用者が利用者の都合により撮影日の前々日、前日及び当日に撮影をキャンセルした場合,当社は撮影者に対して所定の撮影料を支払います。
  • 2 前項以外の場合で,撮影日より前に撮影がキャンセルされた場合,当社は撮影者に対して撮影料を支払いません。

第8条(撮影の準備)

  • 1 撮影者は撮影日の前日に利用者に電話連絡し、撮影日当日の待ち合わせ場所、留意事項を確認することとします。
  • 2 撮影者は撮影当日に必要な機材等を自己の責任において、事前に準備することとします。

第9条(撮影)

  • 1 撮影者は,撮影指示書に従って,撮影を行うものとします。
  • 2 撮影者は,撮影場所を訪問した際に,利用者が指定した立会人がいない場合,撮影指示書に記載されている事項と撮影場所の状況が異なる場合,又は,その他撮影できる環境が整っていない場合,当社に直ちに連絡を入れるものとします。
  • 3 撮影者は,前項の連絡の後,当社からの指示を待ち,当社が撮影を中止する旨を告げた場合,撮影を行わず,撮影場所から退出するものとします。
  • 4 撮影指示書の範囲を超えて撮影を行う必要がある場合,利用者が当社に対し事前に連絡を行い,当社は,利用者との協議を経て,撮影の可否及び方法等について,撮影者に指示をするものとします。

第10条(安全確保)

撮影者は,撮影をするに当たり,自らの安全に配慮し,撮影者の生命,身体及び撮影機材に危害が及ぶ態様での撮影を行わないものとします。

第11条(施主等への配慮)

  • 1 撮影者は,施主,施主の家族及び近隣の住民の肖像権,プライバシー権,名誉及び信用に配慮して撮影を行うものとし,撮影を行う場合は事前に了承を得るものとします。
  • 2 撮影者は,撮影に際し,公序良俗に反する行為を行ったり,施主,施主の家族及び近隣の住民並びに撮影対象,撮影場所に置かれている什器備品,ペット及びその他の撮影対象に附属する物に危害を加えたり,損壊したりしないよう十分に注意を払うものとします。
  • 3 撮影者は,撮影に伴って施主又は利用者に何らかの損害を被らせた場合には,当社に対し直ちにその旨を連絡し,当社の指示に従って行動するものとします。
  • 4 撮影者の故意又は過失により第三者に損害を与え,第三者から当社に対し損害賠償等の請求がなされた場合,撮影者は,撮影者の費用と責任で,その対応を行い,当社が被った損害の賠償を行うものとします。

第12条(撮影の確認)

撮影者は,撮影の終了後,撮影完了報告書に署名するとともに、利用者から,撮影日に,撮影場所において,撮影が行われたことの確認をしてもらい,当社が別途定める確認書に署名をしてもらうように求めるものとします。

第13条(撤収)

撮影時間は長くとも3時間を超えないものとし、その時間を超過した場合,追加撮影料金が発生するものとします。又、撮影者が帰宅できる公共交通機関の最終時間を超えそうになった場合、撮影者は、撮影指示書所定の撮影が完了していない場合でも、撮影を中止して、撮影場所を撤収するものとします。

第14条(撮影物のサンプルの確認及び納品)

  • 1 撮影者は,撮影が終了したら,撮影日から3日以内に,撮影者が撮影物から任意に選択したサンプルを,当社指定の方法により送信して,当社の確認を得るものとします。
  • 2 当社は,前項のサンプルを確認し,それが撮影指示書の内容を満たしていると判断した場合は,撮影者に対しその旨を連絡するものとし,撮影者は,連絡後速やかに撮影物すべてを当社所定の方法により引き渡します。

第15条(再撮影)

  • 1 当社は,前条第1項に基づき送信された撮影物のサンプル,又は前条第2項に基づき納品された撮影物を確認した結果,撮影物が撮影指示書を満たしていないと判断した場合は,利用者に対し再撮影の照会を行います。
  • 2 前項の結果,利用者が再撮影を希望せず,納品と認めなかった場合,当社は,撮影者に対し,撮影の対価を支払わないものとします。
  • 3 第1項の結果,利用者が再撮影を希望せず,現状有姿での撮影物の納品を求めた場合は,撮影者は,当社からの連絡後速やかに撮影物すべてを当社所定の方法により引き渡します。この場合,当社は,撮影者に対し,撮影の対価を支払います。
  • 4 第1項の照会の結果,再撮影を行う場合は,当社は利用者との間で,撮影日,撮影者,再撮影すべき対象等を協議して特定し,その限度で撮影指示書を変更及び特定した上で,撮影者に対し,新たな撮影指示書を通知するものとします。ただし,当社は,再撮影を行う場合に,別の撮影者に委託する場合があります。その場合,初回の撮影者に対する撮影の対価は支払いません。
  • 5 撮影者は,通知された撮影指示書について確認し,撮影日等を調整した上で,撮影指示書に従って再撮影を行うものとします。
  • 6 再撮影の手順については,初回の撮影の各規定に準じるものとします。
  • 7 再撮影の場合,当社は,撮影者に対し,最初の撮影の対価のみを支払い,再撮影の対価を支払わないものとします。

第16条(撮影の対価)

  • 1 当社は,納品が完了し,撮影者に対して,当社が別途定める額及び方式により撮影の対価を支払うものとします。
  • 2 前項の規定にかかわらず,撮影者が,撮影の準備のために,過分な実費を負担している場合で,当社が相当と判断した場合には,当社は,撮影者に対し,実費相当額を当社の定める方式により支払う場合があります。この場合にも,撮影機材の準備に要する費用は実費に含まれないものとします。
  • 3 当社は,第1項に定める撮影の対価を,第13条に定める納品完了の通知後2週間以内に,当社が別途定める方法により支払うものとします。

第17条(知的財産権)

  • 1 撮影物に関する著作権を含む知的財産権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)は,第14条に定める納品が完了した時点で,撮影者から当社に移転します。
  • 2 撮影者は,当社及び利用者に対し,撮影物に関する著作権人格権を行使しないものとします。

第18条(不可抗力による撮影の不実施及び中止)

  • 1 悪天,災害,疫病,騒乱,交通機関の途絶など利用者,施主,当社及び撮影者の責めに帰せられない理由により,撮影ができなかったとき,当社は,撮影をキャンセルするか,又は日程等を変更するか,選択をすることができるものとします。
  • 2 前項でキャンセルを選択した場合,撮影の対価は発生しないものとします。

第19条(利用者の事情による撮影の不実施及び中止)

  • 1 施主又は利用者の事情により撮影ができなかったとき,当社は撮影者に対し,撮影の対価を当社所定の方法により支払うものします。
  • 2 前項の場合で,利用者から再撮影の申出があった場合,当社は,撮影者に対して,撮影日等の調整を行った上で,別途撮影の対価を支払う約束で,撮影を行うことを求める場合があり,撮影者は可能な限りこれに応じるものとします。

第20条(撮影者の事情による撮影の不実施及び中止)

  • 1 撮影者の事情により撮影ができなかったとき,当社は,撮影をキャンセルするか,又は日程を変更するか,選択をすることができるものとします。
  • 2 前項でキャンセルを選択した場合,撮影の対価は発生しないものとします。
  • 3 第1項で日程の変更を選択した場合,当初予定されていた撮影の対価を延期後の撮影の対価に振り替えるものとします。
  • 4 撮影のキャンセル及び延期により生じた利用者又は施主の日当分の損害,営業損害等について,当社が利用者又は施主その他の第三者から請求され,当社が損害を被った場合,撮影者は当社に対し,その損害を賠償するものとします。

第21条(守秘義務)

  • 1 撮影者は,本規約に基づく契約の履行に際して,当社,利用者及び施主の営業上又は技術上の秘密又はプライバシー情報を知った場合,当該情報を守秘し,第三者に漏えいしないものとします。
  • 2 撮影者は,撮影物を一切公表してはならないものとします。
  • 3 撮影者は,納品完了後は,撮影物にかかるデータの一切を破棄するものとします。

第22条(管轄)

本利用規約に関連し生じた紛争に関する第一審の専属的合意管轄裁判所は東京地方裁判所とします。

第23条(細則)

本規約に定めのない事項で本規約に関する実施方法等の細かな定めについては,当社が作成するマニュアル等において定めるものとし,撮影者はマニュアル等の定めに従って,本規約上の債務を履行するものとする。

第24条(協議事項)

当社と撮影者との間で,本規約及びマニュアル等に定められていない事項について協議する必要が生じた場合には,民法その他の法令に従って,誠実に協議するものとする。